2015年11月3日火曜日

分解しやすいお茶、分解しにくいお茶

お茶殻の違い


生ごみ処理を長いことやっていると、短時間で分解されてしまうお茶と、いつまでも残り、ときには嫌気発酵してしまうお茶があるのに気づくと思います。

すぐに分解する茶殻は紅茶や烏龍茶、それにほうじ茶。

一方で、分解しにくい茶殻は緑茶です。


ちょうど3種類のお茶殻が見えます。上側が緑茶。下が紅茶。右がほうじ茶です。

違いは水分です。

紅茶やほうじ茶のお茶殻は、軽く水を切るだけでバラバラになるのに対して、緑茶のお茶殻は大量の水分を含んでいて、茶葉どうしがくっついていてなかなか離れないです。自然塊になりやすく、嫌気発酵して悪臭の原因になります。

では、水分を飛ばせばいいかというとそうも行かないのが悩みです。

しばらく天日で乾燥させたとしても、中の方まで充分乾燥することはなく、むしろ塊のまま硬く固まってしまうのです。

対策としては、ミミズ御殿に入れる前に、箸などで大きな塊にならないようにばらしてやることです。塊になるのは変わらないですが、大きな塊が出来ることと比べるとはるかに被害が小さいです。

表面を埋め尽くすくらいのミミズがいると、多少の塊もほぐしてしまうのですが、まだまだそこに至るには遠いのです。

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