2015年12月12日土曜日

その後のハクサイ外葉の様子は?

11/29に収穫したハクサイの外葉をミミズ御殿に入れました。

一株分でたいした量では無いとは言え、ミミズの数もそんなに多くないし、ちょっと水分が多いような気がして、その後の様子が気になっていました。


それから一週間後のミミズ御殿の様子です。右側がハクサイの外葉を入れた場所ですが、ちょっと過湿気味のように見えます。


試しに軽く掘り返してみましたが、かなり湿っぽくて、重く感じました。

写真からも「ぐちゃ」という感覚を感じ取ることができ、良くない傾向です。


こういうときのために夏の間集めておいた、からからに乾いた枯れ葉に登場を願います。


大量の枯れ葉とよく混ぜて、水っぽい塊を散らしてやりました。

恐らくこれ以上環境が悪くなることはないでしょう。


そして、一週間後。

何度かエサをやりましたが、先週以上に過湿が進行しているという感じは受けません。


ただそれ以上に、ミミズがあまり見当たらないようで気になります。

乾燥させたランタナの葉をミミズが嫌うのか、積極的に食べているような感じがしないのです。ただ一方で季節が冬に向かっているので、活動が鈍っているのもまた事実で、因果関係はよく分からないままです。

その代わり、ハクサイの外葉の痕跡はすっかり無くなりました。


当面は、今まで通り少なめのエサで、無事の冬越しを優先して行こうと思います。

2015年12月2日水曜日

ハクサイを収穫しました

日曜日にプランターで育てているハクサイを収穫しました。


以前のように自家製堆肥にこだわっていた頃と違って、適度に化成肥料を加えてやることでかなり大きなハクサイが収穫できるようになりました。

もちろんこのブログではハクサイがおいしいとかおいしくないとかは問いません。


ハクサイを収穫するとたくさん出てくるのが食用に適さない外葉。一株のハクサイからこんなにたくさん出てきました。


かさが大きいので、ミミズにやる前にフードプロセッサーで粉々に。

たくさんのハクサイの葉も、数分であっという間に細かくなりました。


こういうのを全部手でやろうと思わない方がいいです。

もっと暖かくてミミズ御殿の調子が良ければ、適当にちぎって入れてやれば充分です。家のミミズ御殿はまだまだ数が少ないので、少しばかり機会に頑張ってもらっています。


ミミズ御殿の右半分に細かくしたハクサイをいれて、


軽くかき混ぜてやります。

後はしっかりと食べてもらうばかり。

2015年11月23日月曜日

コンポスターにちょっとスペースが出来ました

一週間ぶりにコンポスターの蓋を開けました。


びっくり。

しばらく大きな変化が見られなかったコンポスターの表面に一気に10cmほどのスペースが生まれました。


横から見るとこんな感じです。

かなりのスペースができました。


10/31に投入した、分解に時間がかかりそうだったオステオスペルマムの剪定くずが、小さくなってきたのだと思います。


11/22に空いたスペースにマリーゴールドの剪定くずを投入。葉は枯れてしまっていてほとんど茎ばかり。たくさん種を入れたからこれはこれでそのうち発芽するかもしれないです。

そのほかは例によって、掃き掃除をしたときの落ち葉など。


11/23にはパンジーの花殻とその辺の雑草を投入。

これでまたしばらく放置します。

2015年11月17日火曜日

コンポスターにミミズ35匹を投入!

花壇でパンジーとチューリップを植え付けていたついでに、何となくシマミミズを探してみました。掘れば掘るほど出てくるというほどでもないですが、5分くらいで35匹を発見。

土の中では生きられないというシマミミズですが、地表にある落ち葉や剪定くずなどをエサに生き延びているようです。


これからの季節、コンポスターが再び発酵熱で高温になることもないと思うので、のびのびと豊富なエサを食べて繁殖してくれることを期待です。

2015年11月15日日曜日

コンポスターの変化も小さくなりました

寒くなり、カサの減り方が遅くなってきました


11/1のコンポスターはこんな感じでした。

11/5 いくらか追加した以外はほとんど変化無し

11/6 タマネギの皮を投入

11/14 薔薇の剪定くずなどを投入

写真で連続で見ていっても、やはり気温が20度を切るようになってから変化が小さくなってきたのが分かります。


冷たい雨の中だけど、コンポスター頑張れ。

2015年11月14日土曜日

寒くなってきたらフードプロセッサー

エサを食べる速度が遅くなってきました

東京も11月に入り、最高気温が20度を下回る日が続くようになってきました。

それに伴い、ミミズ御殿でも餌を食べる速度が急に遅くなってきたようにみえます。


入れているエサはいつものように、お茶殻と果物の皮。毎日200g程度の量を入れていますが、やはり減り方が遅いです。

エサは4箇所のローテーションで入れているので、新しい餌をやるときに4日間でどの程度食べられたのかが分かるのですが、ここのところ食べ残しが目立つようになってきたのがはっきりと分かります。

フードプロセッサーでエサを細かく

そんなところで、生ごみとしてキャベツの外葉がたくさん出てきました。

今までなら園芸ばさみでちょきちょき切る程度ですが、量も多くて面倒そう。


数年ぶりにフードプロセッサーの登場です。実はミミズ専用のフードプロセッサーを持っています。

キャベツの外葉、みかんの皮、リンゴの皮と芯を入れて一気に粉砕。

ちなみにバナナの皮を入れるとどろどろになって大変なことになります。二度とやらない・・・


あっという間に細かくなりました。やはりフードプロセッサは便利。後片付けが面倒ですが。


粉砕した生ごみと表層を軽く混ぜておきました。

さて、これで早く食べてくれるようになるかな?

2015年11月5日木曜日

ミミズの卵胞が増えてきました

乾燥しやすい西側


ミミズ御殿の観察と言っても、普段ミミズにエサをやるのは夕食後の暗くなってから。なかなかゆっくりと観察するというわけには生きません。

この土日に新聞そーめんを取り出して、ゆっくりと表面の様子を調べて見ました。


二日前にエサをやった右上はミミズの糞で綺麗にならされていて、見るからに調子が良さそうです。

一日前にエサをやった右下はまだまだ食べられていない餌が残っているという感じです。

一方で、三日前と四日前に餌やりをした左側は幾分乾き気味で、気持ちぺらぺらになったリンゴの皮などが目立つような気がします。

写真の左側が西でなので、西日が当たって乾きやすいのかもしれません。ミミズだけでなく微生物にも活躍してもらうために、軽く湿らせておきました。

卵胞が増えました


明るいときはいろいろと観察するチャンスです。

変化の少ないミミズ御殿の表面もよく見るとたくさんの卵胞を見ることが出来るようになってきたのが分かります。

2週間くらい前までは卵胞を見かけることは少なかったのですが、明らかにこの1週間で増えてきたようです。

もともと10月はミミズの繁殖が盛んな季節ですが、稼働開始直後のミミズ御殿のためミミズが増えたという実感はありませんでした。

ミミズの卵胞が増えてきて、ミミズが環境に慣れてきたのかと考えれば、順調に立ち上がってきた証拠と思います。

2015年11月4日水曜日

コンポスター容器にさらに剪定くずを投入!

10月25日に一杯になったコンポスター容器。

すり切り一杯まで剪定くずが入っていたものが、


10月31日にはこんな感じになりました。


地温計を挿していますが、あまり温度は上がっていないようです。

再び4~5cmの空間が出来たので、伸びすぎてみすぼらしくなっていたオステオスペルマムの剪定くずを投入!


ちょっと無理気味に押し込んでこんな感じです。


マリーゴールドの葉と比べると微生物に分解されるのが遅いようで、以前入れたものもまだ中で青々しています。

ほんと、ブラックホールのように吸い込んでいくのでコンポスターはとても便利。これで、ちゃんと春に堆肥が出来ていれば言うこと無しです。

2015年11月3日火曜日

分解しやすいお茶、分解しにくいお茶

お茶殻の違い


生ごみ処理を長いことやっていると、短時間で分解されてしまうお茶と、いつまでも残り、ときには嫌気発酵してしまうお茶があるのに気づくと思います。

すぐに分解する茶殻は紅茶や烏龍茶、それにほうじ茶。

一方で、分解しにくい茶殻は緑茶です。


ちょうど3種類のお茶殻が見えます。上側が緑茶。下が紅茶。右がほうじ茶です。

違いは水分です。

紅茶やほうじ茶のお茶殻は、軽く水を切るだけでバラバラになるのに対して、緑茶のお茶殻は大量の水分を含んでいて、茶葉どうしがくっついていてなかなか離れないです。自然塊になりやすく、嫌気発酵して悪臭の原因になります。

では、水分を飛ばせばいいかというとそうも行かないのが悩みです。

しばらく天日で乾燥させたとしても、中の方まで充分乾燥することはなく、むしろ塊のまま硬く固まってしまうのです。

対策としては、ミミズ御殿に入れる前に、箸などで大きな塊にならないようにばらしてやることです。塊になるのは変わらないですが、大きな塊が出来ることと比べるとはるかに被害が小さいです。

表面を埋め尽くすくらいのミミズがいると、多少の塊もほぐしてしまうのですが、まだまだそこに至るには遠いのです。

2015年10月26日月曜日

ついにコンポスターが一杯に!

18日にマリーゴールドの剪定くずをいれたコンポスターはこんな感じでした。


それが21日にはこんな感じになりました。


ちょっと拡大!


いい感じにカビが繁殖していますね。

そして24日。


見た目はあまり変わっていないです。

かき混ぜました。


葉っぱのような分解しやすい部分はすっかり無くなって、茎ばかりです。

そしてついにコンポスターが一杯に

25日に玄関前の花壇で咲いていたマリーゴールドを処分することにしました。

処分前のマリーゴールドの雄姿を。まだまだ綺麗に見えますが、近寄るとかなり葉が枯れてきています。


そろそろ冬の花に場所を明け渡しましょう。

思い切って全部処分してしまいました。


コンポスター導入から初めて一杯になりました!

すぐにかさが減るとは思いますが、9月11日の設置以来一杯になったのは初めてです。

チェリーセージ、ヒャクニチソウ、ランタナ、マリーゴールド、カラムシほか諸々の雑草・・・よく入るものだとほんとに感心します。

これからは投入するものはほとんど無いと思われるので、あとは春先までどのように分解が進んでいくのか観察するのが楽しみです。

2015年10月25日日曜日

新聞そーめん追加!

やはり水分調整は重要

先日、過湿を恐れていたばかりに、ちょっと乾燥しすぎの状態にしてしまいました。

それからというもの、エサの減り具合と湿り気を見ながら、ときどき水をやるようにしています。


水分管理をするようになってから、エサをやるときに不織布を外すと二つの変化がありました。

一つ目はミミズが表面近くでたくさん活動している様子を見ることが出来ること。
二つ目はたくさんのミミズが移動することで、表面が平らになることです。

この表面が平らになるという現象は、ミミズの数が増えると特に顕著で、状態の良いミミズコンポストではエサを適当に入れておくと、翌朝には真っ平らになります。ミミズが動き回ることで、生ごみが沈んでいき、上にミミズの糞が堆積して平らになるのです。

ミミズは紙が好き

ミミズ御殿1号は立ち上がる様子の観察優先で、不織布を一枚被せているだけでした。

これからは乾燥する季節になるので、乾燥防止と炭素分補充のために紙を裂いたものを入れることにしました。

ミミズコンポストの本に書いてある「新聞そーめん」というやつです。


いつものようにエサを入れて、


表面をならして、


請求書や明細など個人情報の入った紙を裂いて入れます。

ミミズコンポストのC/N比を上げるために入れるのですが、実際のところミミズは紙が大好きでものすごい勢いで食べてしまいます。

いまのミミズ御殿1号はそこまでは行かないと思いますが、エサをやっていて、かつ新聞そーめんが減っていくようであれば、かなり調子の良いミミズコンポストだといっていいです。

まずはうちのミミズ御殿もそこを目指して、来年の春にはもっと活躍できるようになって欲しいです。

2015年10月19日月曜日

ミミズ御殿1号は乾燥気味

過湿は怖いが・・・

ミミズ御殿の過湿はいろいろと問題を起こすので、軌道に乗るまでは餌として入れる生ごみはお茶殻と果物の皮を中心にしていました。

ところが最近はどうも乾燥が進んでいるようで、ミミズもエサの周りにはいますが、それ以外のところには全く見当たりません。


環境が悪化するよりは乾燥している方がまだまし・・・と思っていましたが、さすがにちょっと乾きすぎかも。


暗くて分かりにくいですが、かなり乾燥してしまっています。


そこで、しばらくの間、ミミズの動きを見ながらジョウロで湿らせてやることにしました。

やはり適度に湿っている方が活動している



ダマにならないように気をつけつつジョーロで湿らせて管理していったところ、数日でミミズの活動が見違えて活発になりました。

やはり乾燥のしすぎで、奥の方に潜って潜んでいたみたいです。

ただでさえ数が少ないので、これ以上減ってもらっても困ります。

いろいろと気を遣うことが多いです。