2012年5月6日日曜日

みみず御殿2号からミミズコンポスト収穫

今日はみみず御殿2号のミミズの糞の収穫をしました。

といっても全量収穫したわけでは無くて、みみず御殿2号の四分の一程度です。

ミミズコンポストの収穫作業で何が大変かというと、ミミズとミミズの糞を分離することです。なにしろミミズの糞をごそっと取り出せば、中にはたくさんのミミズが一緒にいるわけです。ミミズは今後の生ごみを食べてもらう貴重な存在ですので、しっかりと分離してミミズ箱に戻してやらなければなりません。


まずは大きめの容器にミミズごとミミズの糞を移します。

容器の半分くらいにミミズの糞を広げてしばらく陽に当てます。長く当てすぎるとミミズに影響がありますのでほどほどに。特に夏場は気温も高いので注意が必要です。

陽に当てることで、湿っているミミズの糞が乾燥し収穫しやすくなります。またミミズは太陽の光が嫌いなので、どんどん中に潜っていきます。


ミミズの糞の表面が乾燥したころ、ミミズはミミズの糞の奥深く、つまり下の方に避難しています。このミミズのいなくなった上層部を園芸用のミニ熊手や割り箸で回収します。

私は割り箸を使い、表面を軽くこそぎ取るようにして手前に掻き出しています。

ある程度掻き出すと、中に隠れていたミミズが顔を出すようになります。そういうときは慌てずに数分放っておいて、ミミズが深いところに逃げるのを待ちます。


掻き出してミミズが見えてきたら一休み。これをしばらく繰り返し、ミミズが逃げる場所が無くなってきたなと思ったらそこで終了。上の写真の一山すべてがほぼミミズの塊です。

ミミズとミミズの糞を徹底的に分けるのもいいですが、そこまでやっても余りいいことはありませんし、疲れるだけです。それよりもミミズにストレスがかかる前にミミズ箱に戻してやりましょう。


しばらく天日で乾燥させてから篩がけをしておしまい。


今日は何となくミミズの卵胞を救出。いったいいくつあるのだろう?

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