2012年5月20日日曜日

シマミミズとヒメミミズの違い

シマミミズの赤ちゃんとヒメミミズの区別が難しいという声が結構多いです。

というわけで、実際に並べて写真を撮ってみました。


下側の赤いのがシマミミズ。上側の白いのがヒメミミズ。どちらも大きさは15mmほどです。

シマミミズは生まれた直後から赤っぽい色をしていて、半透明の体に体内の赤い色の部分があるのが分かります。どんなに小さくてもこの赤い線が見えます。一方でヒメミミズは小さくても真っ白。明らかに色合いが異なります。

慣れてくれば簡単に見分けられると思います。

2012年5月14日月曜日

水切りカゴ・その後の経過

実験的に入れている水切りカゴの途中経過です。


5月1日。エサ130gを追加しました。合計380gのエサが入っています。


5月3日。画面下側と右側のスキマにたくさんのミミズの糞で埋まっています。網を通ってミミズが入ってきたのがよく分かります。


5月6日。カゴのスキマはほぼみみずの糞で埋まったようです。カゴの外にあった葉っぱが移動してカゴの中に、ジャガイモの皮も近づいてきています。ミミズが移動するときに一緒に運ばれてきたのでしょう。結構ミミズ箱に入れた物が移動することがあるので、ミミズのパワーは馬鹿にした物ではありません。


5月9日。ミミズの糞でかなりの部分が覆われてきました。ジャガイモの皮はどこに行ってしまったのだろう?消えてしまいました。


5月12日。意外と完全にミミズの糞に埋もれるには時間がかかりるようです。初めから少しココナッツ繊維や古土のみじんをかけておく方が早く処理されるのではないかなと思います。

5月6日の写真を見るとカゴの周りにごちゃごちゃと未分解のエサが散らばっていますが、12日の写真ではすっかり食べられて表面がすっきりしています。カゴの外もミミズが移動しては餌を食べてくれています。

カゴにエサを入れて約2週間放置しましたが、このくらいのカゴならミミズは自由に出入りすることができ、カゴの中のエサを順調に食べてくれているようです。まだ全部食べるには至っていませんが、これは初めから埋めておくなど工夫をすればもっと早く食べてくれるかもしれません。次に実験するときは土を被せてみることにします。

今度の週末にでも一度カゴを取り出して、どのくらいのエサが食べられたのかを調べて見ることにします。

2012年5月13日日曜日

フロースルーの底から掻き出す

みみず御殿1号リセットから約8ヶ月が経ちました。

そこで、フロースルーの底の様子がどうなっているか調べて見ました。


木製のみみず御殿1号の外観はだいぶくたびれてきました。厚みのある2x4材で作ってあるため、見た目のわりには全く問題なく使えてます。

工作は簡単ですが、ベニヤ板やコンパネで作るとどうしても耐久性では劣ります。大変でもやはり2x4材で作るのがお勧め。


底をミニ熊手で掻き出してみました。

緑色のガーデンロープの間に見られるのはミミズの糞では無く、まだ入れたときのココナッツ繊維そのものです。


深さにして約5cm掻き出しましたが、やはりまだココナッツ繊維です。

ミミズ堆肥の層はもっと上にあるようです。今回掻き出したココナッツ繊維は再びエサを入れるときの詰め物としてリサイクル。

フロースルーの下からミミズ堆肥を収穫できるようになるのはもう少し時間がかかりそうです。

2012年5月8日火曜日

2012年04月の生ごみ投入量

2012年4月の生ごみ投入量です。

順調に生ごみを処理できるようになってきたので、総重量にはカウントしていませんが、庭の雑草を少々入れるようになりました。

匂いもせず、上手くいっているようです。

1号 2号 ダンボール
4月1日 0 g 160 g 0 g
4月2日 0 g 230 g 0 g
4月3日 0 g 0 g 0 g
4月4日 0 g 0 g 0 g
4月5日 0 g 0 g 0 g
4月6日 360 g 0 g 0 g
4月7日 320 g 0 g 0 g
4月8日 240 g 0 g 0 g
4月9日 0 g 0 g 0 g
4月10日 0 g 0 g 0 g
4月11日 150 g 0 g 0 g
4月12日 0 g 0 g 0 g
4月13日 300 g 0 g 0 g
4月14日 0 g 0 g 0 g
4月15日 490 g 0 g 0 g
4月16日 320 g 0 g 0 g
4月17日 0 g 0 g 0 g
4月18日 390 g 0 g 0 g
4月19日 230 g 0 g 0 g
4月20日 150 g 0 g 0 g
4月21日 430 g 0 g 0 g
4月22日 460 g 0 g 0 g
4月23日 0 g 0 g 0 g
4月24日 0 g 100 g 0 g
4月25日 0 g 100 g 0 g
4月26日 100 g 150 g 0 g
4月27日 220 g 0 g 0 g
4月28日 200 g 0 g 0 g
4月29日 150 g 0 g 0 g
4月30日 0 g 250 g 0 g
合計 4,510 g 990 g 0 g

2012年5月7日月曜日

シマミミズ誕生の瞬間!


長いことミミズコンポストをやっていますが、ミミズが生まれる瞬間を始めて見ました。

2012年5月6日日曜日

みみず御殿2号からミミズコンポスト収穫

今日はみみず御殿2号のミミズの糞の収穫をしました。

といっても全量収穫したわけでは無くて、みみず御殿2号の四分の一程度です。

ミミズコンポストの収穫作業で何が大変かというと、ミミズとミミズの糞を分離することです。なにしろミミズの糞をごそっと取り出せば、中にはたくさんのミミズが一緒にいるわけです。ミミズは今後の生ごみを食べてもらう貴重な存在ですので、しっかりと分離してミミズ箱に戻してやらなければなりません。


まずは大きめの容器にミミズごとミミズの糞を移します。

容器の半分くらいにミミズの糞を広げてしばらく陽に当てます。長く当てすぎるとミミズに影響がありますのでほどほどに。特に夏場は気温も高いので注意が必要です。

陽に当てることで、湿っているミミズの糞が乾燥し収穫しやすくなります。またミミズは太陽の光が嫌いなので、どんどん中に潜っていきます。


ミミズの糞の表面が乾燥したころ、ミミズはミミズの糞の奥深く、つまり下の方に避難しています。このミミズのいなくなった上層部を園芸用のミニ熊手や割り箸で回収します。

私は割り箸を使い、表面を軽くこそぎ取るようにして手前に掻き出しています。

ある程度掻き出すと、中に隠れていたミミズが顔を出すようになります。そういうときは慌てずに数分放っておいて、ミミズが深いところに逃げるのを待ちます。


掻き出してミミズが見えてきたら一休み。これをしばらく繰り返し、ミミズが逃げる場所が無くなってきたなと思ったらそこで終了。上の写真の一山すべてがほぼミミズの塊です。

ミミズとミミズの糞を徹底的に分けるのもいいですが、そこまでやっても余りいいことはありませんし、疲れるだけです。それよりもミミズにストレスがかかる前にミミズ箱に戻してやりましょう。


しばらく天日で乾燥させてから篩がけをしておしまい。


今日は何となくミミズの卵胞を救出。いったいいくつあるのだろう?

2012年5月3日木曜日

ミミズの食前・食後の違い

よくミミズコンポストを始めたばかりで、詰め物が食べられたのか、食べられていないのか分からないという質問があります。

そこで、ミミズの食前・食後の違いを写真に撮ってみました。


この写真はミミズコンポストの表面に、古土を一番細かいふるいにかけたものです。細かくなった赤玉土などの鉱物質の他に、植物の腐食などの有機物をたくさん含んでいます。


そして、これがミミズの食後。

上の写真が何となくただ濡れた土のように見えるのと違い、下の写真では細かい粒状の物質で覆われているのが見えると思います。

これがミミズの糞です。

これをどのように効率よく回収するかが、ミミズコンポストをしている人共通の悩みです。いずれ機会があれば回収方法も紹介します。

2012年5月1日火曜日

水切りカゴで生ごみ処理を観察


みみず御殿2号に投入した生ごみがどのように処理されるのか気になり、100円ショップで写真のような水切りカゴを買ってきました。


今日出てきた生ごみ250gです。


普段ならこれを適当な場所に埋めておくのですが、今回はこのカゴを埋めてみました。

これだとミミズはカゴの中と外を自由に行き来でき、カゴの中身と外側のミミズ堆肥が混ざらなくなります。

以前はみかんのネットを使って試したことがありましたが、金属のカゴなのでこの方が混ざりにくいのではないかと考えています。

1週間くらい経ったところで、一度取り出して様子を見ることにします。