ミミズコンポストの処理量が落ちてきたので、魚などの生ごみは再びダンボールコンポストを使うことにしました。
夏場に使用していたダンボールコンポストです。
すっかり水分が抜けて、カラカラになっていました。
難しく考えずに、夕飯の魚やみかんの皮などに米糠をまぶしてを投入。
しばらくは生ごみは分解すると言うよりも水分が飛んでかさが減るくらいでしょう。ダンボールコンポストも再始動するには時間がかかるのです。
ミミズコンポストを始めたからと言って、ミミズだけにこだわるのではなく、様々な方法を活用していきましょう。
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